This Can’t Be Love SHANNON GIBBONS LP
今日アップしたレコードの中に、
エスタシオレコーズのSPECIAL SAMPLER「ESTACIO AIRLINE vol.5」に収録されている曲が入っているレコードを数枚アップしました。
その中の1曲です。
エスタシオレコーズ・スペシャル・サンプラー「Estacio Airline vol.5 2009 wunter Bianco」に収録されている「This Can’t Be Love」
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=1410
こちらに収録。
シュリンク付きと無いものと2枚あります。
■ SHANNON GIBBONS / same ( LP )
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=14199&&kw=
※ SHRINK - シュリンク
※ 表ジャケットに、シール貼
■ SHANNON GIBBONS / same ( LP )
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=14198
サンフランシスコ生まれの女性ジャズシンガーSHANNON GIBBONS。このアルバムは1987年にイタリアからリリースされた彼女のデビュー作。軽快なジャズドラミングが特徴の「This could be the start of something big」でアルバムは幕を開け、サンプリングに使えそうなラテン調のピアノから始まり、スピード感溢れるボッサジャズナンバーに移る「This can’t be love」、しっとりと聴かせるバラード「Lately」、3拍子のジャズナンバー「Just In Time」、どういったスタイルの曲も彼女のヴォーカルの魅力が感じる事が出来ます。
※ ITALY ORIGINAL PRESS